しゅふまるこ

3人の子供を持つアラフォー主婦です。子育ての事、節約の事、副収入の事、ブログの事、普通の主婦目線で日々感じている事を書いています。

突然の親からの生前贈与

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最近突然親から生前贈与の話が出てきて困惑しています。

以前にも書きましたが、親の財産の額を全く知らないもので・・・

 

なぜ突然生前贈与の話が出たのか・・・

お金は大好きなのにお金の話は絶対に嫌う母。

そんな母が何故突然生前贈与なんて考えたのでしょうか。

それには、こんな流れがあります。

 

去年の10月から、我が家では保険の見直しをしていました。

その担当者の方が、ファイナンシャルプランナーの資格を持つ方で、保険だけでなく老後の暮らし方まで様々な事の相談にのって下さいました。

 

我が家はその方の提案で、銀行に預けてあった800万円でドル建ての生命保険に加入することになりました。

それも幾つかプランを分け、何年に一度必要な時に取り出せる形にしてもらいました。

取り出さなければ、お金は増えていきます。

 

この保険の良い所は保険を使った運用なので、最低保証があるという事です。

元本割れしないのです。

 

そういった商品があるんだという事を母に話をしました。

そして、「税金対策の事など色々と相談にのってくれそうだから」という事で、その方を母に紹介したのです。

 

 

投資好きの母に持って来いの商品

その、ドル建ての保険は投資好きの母にとって持って来いの商品だったようです。

元本保証がある上に、資産を増やせるわけですから当然です。

今まで、株や投資信託は沢山やっている母ですが、大切な資産はリスクが最小限でかつ、運用が出来るものがよいと思っていたようです。

そんな感じで、私達姉妹に毎年税金がかからない金額を保険という形に変えて少しずつ贈与するという事になったのです。

自分が紹介した保険屋さんからその話を聞いた時はビックリ仰天でした。

あくまで「保険の相談にのってもらえば」という事で紹介しただけなのに、まさかそんな話が来るとは・・・

 

しかし、このお金、当たり前ですが少し問題があります。

それは「保険」なので、今すぐに使えないというものなのです。

毎年口座に振り込まれた所で、そのまま保険屋さんに流れるので私達にメリットがあるのは先の話。

苦しい今は手をつけられないのです。

 

 

お金を持っているけれど、必要な時にお金をくれない母

母は、おそらくケチです。(笑)

見ていると、「気持ちよくおごる」という事は絶対にできない人だと思います。

持っているにも関わらず💦

そして、ここぞという時にもお金をくれません。

結婚した時、家を建てた時、一切援助はありませんでした。

だから我が家にはお金はないと思っていました。

姉の時も同じだったのですが、今この贈与のタイミング、実は

姉が家を建てている最中に起こったことなのです。

私には悪い予感がありました。

そしてそれは的中したのでした。

 

 

必要な時に渡さないとこうなる

母の生前贈与はとってもありがたいのですが、やはり賢いやり方ではないと思います。

困っている時に少しは援助してあげて、残りの大きな資産を贈与という形にすればよいと思うのです。

しかし、母は困っている時には一銭もお金をくれず、贈与といっても何年も下ろせない形。

「お金はあるけど、お預けだよ」という事です。

私だったら「今はお金が要りようだろうからこの位渡すよ。でも後からお金に困ることもあるだろうから残りはすぐには使えないように保険にするよ」というやり方にします。

 

小分けにして必要な時に援助してくれる事は、子供にとっては本当にありがたいことだと思うからです。

それをしなかった結果、姉の家は「今お金がないので今年の分は現金でくれないか」と頼んだのです。

お金があるとわかったので、頼んだのだろうなと思います。

私の中では「そうなるだろうな」と思っていましたが・・・

 

 

我が家の家計はどう変わるのか

そして、我が家の家計はどう変わるのかといいますと、残念ながら何も変わりません。

だって、自分たちの資産も全て使えないように保険にしてしまい、贈与も保険で今すぐ使えないのですから・・・

贈与がもう少し前だったらもう少し手元に現金を残しておいたのに・・・

でも、「安心」は頂きました。

それは大きいです。

今は贅沢せず、身の丈にあった暮らしをコツコツとがんばりたいと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。