しゅふまるこ

3人の子供を持つアラフォー主婦です。子育ての事、節約の事、副収入の事、ブログの事、普通の主婦目線で日々感じている事を書いています。

幼少の頃の忘れられない父とのエピソード。「ありがとう」という言葉が忘れられなくて・・・

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こんにちは。しゅふまるこです。

昨日は、私の父親の誕生日でした。

結婚してからというもの、父とは年に2回くらいしか会っていません(盆と正月)。

だから、誕生日も電話すらしません。←酷い娘だね。

 

今年も忙しくて実家には行けないし、そのままスルーしようかと思いましたが何となく父が「待っている気」がしまして・・・

夜遅く、娘に電話してもらいました。

そして、娘が

「おじいちゃんお誕生日おめでとう!」

と電話で言ってくれました。

そして数分、娘と話した後、「お母さんはどうした?」

と父が聞いてきました。

娘が

「隣にいるよ。」

というと、

「お母さんに代わって」

というではありませんか。

焦りましたが、電話を代わりました。

「お誕生日おめでとう」

と私が言うと、

「ありがとうな。たまには旦那と一緒に顔をみせて」

と父が言いました。

 

父は、私が「娘に電話して」と頼んだことも全てわかっているようでした。

 

 

忘れられない父とのエピソード

 

突然ですが、私の母と私の姉はとても気が強いです。

そして父と私はとてもデリケートなタイプ。

こんな4人家族でしたから、私が子供の頃は喧嘩が絶えませんでした。

父と母の喧嘩は毎日でしたし、姉と母の喧嘩も凄かった。

 

そんな中で、私と父2人は喧嘩がなかったように思います。

特に主張しないので基本的にぶつからないんですよね。

そんな中で一つ、何故か忘れられないエピソードがあります。

 

 

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家族旅行の帰り道、長距離を運転していた父は眠くて仕方がなかったんです。

そして、助手席の私に、

「眠くて仕方がないよ。このままだと危ないから何か話をしてくれ」

とお願いしました。

そして、「居眠り運転したら大変だ!」と思った私は、学校の事や友達の事、好きな人の話などありとあらゆる話をしました。

その話が楽しかったらしく、父は目が覚めたようでした。

そして、無事に着いた時に、

「楽しい話だったよ。おかげで目が覚めたよ。ありがとう。」

と言ったのでした。

 

こんな些細なエピソードなのですが、自分が役に立ててとても嬉しかったのを覚えています。

また、母は「ありがとう」とめったに言わない人だったので、父に「ありがとう」と言われて私はとても嬉しかったのだと思います。

 

幼少期、母親にはあまり褒められて育てられなかったので、このエピソードが忘れられません。

 

子供の頃の話はなるべくブログで書きたくないと思っていましたが、昨日そんなことがあったのでこのエピソードだけは書きたくなりました。

 

最近は、私も子育てが少し一段落してやはり父の事も気になるようになってきました。

実家の近くに行った時は少しでもいいから寄ってみようと思いました。

 

ブログを書いているうちに、私も子供に「ありがとう」を沢山言いたくなりました。

「ありがとう」と「ごめんなさい」が素直言える大人でいたいと思いました。