こんにちは。しゅふまるこです。
毎日本当に暑いですね。
こう暑いと、カーテンを開けるのも嫌になってしまいます。
我が家では、夏場は午後の3時までカーテンを開けません。
カーテンを開けないと暗いのでは?
と思われがちですが、ほどよい明るさです。
電気もつけません。
シンプルなカーテンを選んで良かったです。
今日は我が家のおすすめのカーテンについて書いてみようと思います。
この記事はリライト記事です。
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程よい明るさを保てるのおすすめの厚手のカーテン
我が家のカーテンはニチベイのツインスタイルのプリーツスクリーンです。
家を新築したばかりの頃は積水ハウスのインテリアコーディネーターさんの推薦で縦型のブラインドカーテンをつけていました。
しかしこの縦型ブラインドのカーテン、ある角度から家の中を見ると、家の様子が丸見えなのです。
さらに断熱性がなく、夏は暑く、冬は寒いです。
ということで、住み始めて3ヶ月ほどでカーテンを変えることにしました。
選んだのはニチベイのツインスタイルのプリーツスクリーンです。
我が家のものは、厚手のカーテンが上です。
このカーテン、最初買った時はあまりにもシンプルで「失敗したかな?」と思ったのですが、今の季節は凄く良いのです。
何が良いかって・・・
厚手のカーテンをしたままでも部屋が程よく明るいのです!!
(選んだ色によります。我が家は薄いグレー色です。)
数年前まで夏はカーテンを開けてグリーンカーテンをしたり、簾を置いてみたり、色々と暑さ対策をしていました。
でも、気付いたんです。
今年の夏は暑すぎて窓も開けられない・・・
さらには薄手のカーテンだと部屋があつくなる・・・
だったらそんなことしないで、カーテン開けなきゃ良いのでは?
と・・・
プリーツスクリーンは窓枠にピッタリとおさまり、シンプルなデザインなのでカーテンを開けなくても圧迫感がありません😊
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窓を開けられるようになったら、のれん
プリーツスクリーンは風通しの事を考えたらイマイチです。
下に重りがついているので風が吹くとバタバタとうるさいです。
そうなったら、突っ張り棒でのれんをする事にしています。
その季節に合ったカーテンの上手な使い方が出来るとよいですね。
おわりに
私の実家では西日がキツく、午後はずっと遮光カーテンをしています。
でもこのカーテン、閉めると暗すぎるのです。
開ければ西日が入ってきてしまいます。
程よい明るさのカーテンを選べば良いのに・・・
と思ったので、記事にしてみました。
※それから、ニ〇リでバイトしていた時も同じような事で悩んでいたお客様が多数いました。
カーテンを閉めたままでも圧迫感がなく程よい日差しが入るカーテンを皆さん探していたのを思い出しました。
最後までお読みくださりありがとうございました。
また遊びに来てくださいね!
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