こんにちは、しゅふまるこです。
こんなに天気がいいのに今朝は朝から娘を叱ってしまいました😭
出かける直前にリュックに荷物がすべて入らないと言ってきた娘。
前日にどうして確認しないのだ?
さらに手提げも見当たらないという・・・
5分遅れると渋滞に巻き込まれるというのにその大変さがわかってないのです。
なんとか別の手提げ袋に荷物を入れて家を出ました。
ギリギリ渋滞には巻き込まれず。
良かったです😅
長女、しっかりしているわりに、いつも時間の見通し?が甘いです。
授業が始まる初日くらい、前日に教科書を鞄につめておいてよね(-_-;)
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では今日の本題に入ります。
公立高校、入学時にかかった金額について記録しておきます。
公立高校、入学時にかかった金額
制服 61,127円
制服インナー 17,710円
教科書 33,685円
電子辞書 21,654円
体操着、うち履き外履き 30,060円
リュック 13,310円
手提げ 1,650円
入学金 5,650円
住民票 300円
合計 185,146円
となりました!
ちなみに長男の私立高校の入学時の金額は
517,528円です。
その差332,382円!
制服は長女のほうが高いです。
これはスカートのほかに冬用スラックスを購入したり、セーラー服なので夏用のセーラー服を2枚買ったりしたために金額が上がりました。
さらに、セーラー服用のインナーも長袖、七分、半そでと6枚も購入しました。
セーラー服って温度調節ができないので不便ですね。
かわいいけど・・・
教科書代は入学時は長男のほうが大分高いですね。
これは授業の進度が早いからでしょうか?
長男の私立高校は、中3の夏には高校の範囲が終わります。
それに対して長女の公立高校は高3の12月で終わるそうです。
あと大きな違いはやはり入学金ですね。
さらに私立高校は4,5,6月分をまとめて4月に払うのでそれも大きい。
そして定期代。
長女は今のところ私が車で送迎しているので定期は購入しませんでした。
購入した場合は電車とバスなので、長男より高くなると思います。
リュックはセブンティーンとコラボしているリュックを買いました。
シンプルでかわいいです。
娘はセブンティーンという雑誌さえ知らないので私がセレクトしました。
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ようやく支払いが終わり、少しほっとしています。
こうやって比較してみるとやはり私立と公立では金額が全然違うことがわかりました。
金額だけでなく学校の雰囲気も全然違います!
長男の私立高校はお金をかけてるだけあってやはり設備が新しいし、開放感があるんだなと思いました。敷地も広い!
それに比べて長女の公立高校は古くてちょっと寂しい感じ・・・
でもトイレは綺麗✨だし、街中にあるのでそこは良いです🤗
生徒の雰囲気も全然違うと思いました。
長男の私立高校はキラキラJKが多い印象ですが、長女の公立高校はかなり真面目な感じ。
制服のイメージもあるかもしれません。
長男の私立高校は県内で一番かわいいと言われている制服。
長女のほうの制服は私が高校生の時は県内で一番かわいいと言われていました。
私たちの世代は今でもそのセーラー服は憧れですが、今の子たちにしてみればちょっと古いと感じるかもしれません。
私はもちろん娘の制服は大好きです!
制服狙いで受けたわけじゃないからなおさら
嬉しいというか感慨深いというか…
とにかくカワイイです✨
ということで今日は公立高校の入学時の金額について書いてみました!
どなたかの参考になれば嬉しいです🤗